始動!一般社団法人NPO協働機構(コラボ・ジャパン COLaB Japan)
私たちは、新宿区立新宿NPO協働推進センターの指定管理者として施設を運営しています。2012年4月のセンター開設以来、延べ400以上の団体と令和6年度は年間35,000人の利用者を支援してきました。
その間、社会は複雑化・多様化し、制度だけでは課題の解決がむずかしい状況となりました。当事者一人ひとりの生命と権利が尊重される社会にしていくためには、市民や民間が現場に近い立場で共助し、柔軟・迅速に行動することが不可欠です。
このような社会の変化と、センターでの支援実績や新たな協働・共創の実践形態を見定めた結果、団体名称を「一般社団法人 新宿NPOネットワーク協議会」から「一般社団法人NPO協働機構(コラボ・ジャパン)」へ変更することにしました。
協働・共創の”ハブ“
~人や組織をつなぎ、協働・共創を動かすための中核組織として
NPO協働機構(コラボ・ジャパン)は、協働・共創による社会課題の解決に取り組む中核組織です。人や組織をつなぐハブとなり、課題の解決策を育て、制度の改善や新しい社会的な価値の創出を進めます。支援と実践を行き来しながら、協働が広がる社会の基盤をつくります。
事業の基本方針と方向性
NPO協働機構(コラボ・ジャパン)が手がける事業は、当事者一人ひとりに犠牲を強いることなく社会的な価値を創り出すものに限ります。その上で、“人財”や“知恵”などの社会資源を活かし、協働・共創の成果を社会へ還元する持続可能な仕組みづくりに取り組みます。
協働・共創プラットフォームの構築や交流の場づくり、協働プロジェクトの企画・実行をつうじて、貧困・防災・認知症・環境・文化・芸術など幅広い課題に対応します。あわせて、情報発信、”人財”育成、“知”のネットワーク化、資金基盤の強化、研究・政策提言を進め、協働・共創による社会づくりを総合的に進めていきます。
私たちは、現場に立つ人びとの声を大切にしながら、協働・共創による社会づくりを一歩ずつ進めていきます。